【ひみたま工房】人が身につける迷子札.伝統の人用の迷子札. さんが. ひみたま. 木札. 幸の種. 福は内札 心にしみる音『さんが』は意匠登録.登録商標済.妙なる音色は絶品

 

 
 
 
 

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 以下に書かれた6項目から成っています。興味ある項目内でクリックして詳細に

 迷子札   古き良き伝統、日本の心のIDカードです 

巣鴨とげぬき地蔵尊境内で一世紀の歴史。過去の累計販売数においてダントツの日本一の迷子札です。西日本以南にはない習慣です。

生まれ歳の干支のによる、お守りご本尊の裏に、住所、氏名、電話番号、祈願などを彫り込みます。新しく生まれた命に。育てて頂いたご両親に感謝をこめて。

左の写真はトリ歳生まれの方のお守りご本尊、不動明王とトリが表に刻まれています。その裏にご希望の文字が彫られてます。

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 ひみたま3部作     形は似ていてもそぞれの個性

【ひみたま】3部作は幼い頃からの思いが仕上がってきたライフワークです。 

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 【 ひみたま】の眼の部分に金が使われており(ボデーは純銀)、この色を反映してネックレスチェーンは金、プラチナどちらも合います。、貴金属チェーンと組み合わせても位負けしない品格。麻紐、木の皮などでザックリ提げるのも良く、むしろこれが創作者のイメージです。

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 名入れ木札  お客さまの数だけ彫り方があります  

巣鴨時代人気のあった商品です。お客さんと並んで話ながら相談しながら作っていたのが好評でした。本ページで解りやすく図解説明してありますので、それを見ながらご注文下さい。迷うことがあった電話で確認してください。ご希望をハッキリ把握したらその通りに作りたいと思ってます。大量生産と違って一枚ずつつくります。当社はツゲ材が主力です。丈夫で緻密な素材で紐の切れるのさえ注意してもらったら一生もちます。

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福は内札               

  

 

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  阿吽符(あうんふ)

巣鴨とげぬき地蔵尊境内で長い間販売させていただきながら、多くの参詣者と話し合ってききました。

うら若き女性のスザマシイ決意に出逢ったことがあります。

また女性の涙をみました。耐えながら眼から涙が溢れてとまらない。人間の心を教えてもらった貴重な体験でした。こんな出来事から阿吽符(あうんふ)は生まれました。

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幸の種   幸の種はサチノタネと読んでください1

桜の木で作った小さな種【幸の種】は、表裏に自分の思いや名前が彫れます。

高さは切手と同じくらい。小さくて目立ちませんが優しい札です。

あなたの思いを彫ります。

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   以上ここまでが 商品のご案内です

         

全国の寺院、神社 さま 

当社は全国の寺院、神社さんに、数に関係なくごく少数でも、デザインを工夫し、包装などにそれぞれの、神社、仏閣さんの写真を入れます。こうしたオリジナルのお札、記念品、既成品にない独自の特徴あるお札をお作りします。
ここ数十年納品させていただきながら現実に学んだことですが、今まで独自のお守りをお作りになったことがない寺院さんには、創ったお札に住職さんまたは宮司さんが喜び、奥さん家族が喜び、檀家さん氏子さんが喜ぶ。地方のお寺さんの場合檀家さんが、東京の学校へ行っている子供に持たせたい。親戚におくりたい。と喜んで頂きました。

試作を重ね多少時間がかかっても、このように思っていただける納得するお札をつくります。
私が長期入院しその後の加療生活のなかで尊敬する神社の宮司さんに心にしみるような励ましをいただき立ち直りました。当社、私にとって寺院、神社が好きだから仕事の励みになってます。

住職さん宮司さんにあっては、根本方針を指示しください。私どもでは解らない特徴や方針、建物、お像などの写真もあったら更に良い物ができるでしょう。それを基に試作しお送りし、それを見てご意見を頂き修正していきます。納得するものができあがります。当然ながら試作の段階で費用を頂くことはありません。当社はこのHP以外で営業することはしません。お伺いして営業することもしません。記念品、御札をお考えの時ご連絡お待ちしてます。 

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